2009年04月29日

楽しかった(^^)

今日は、阪急電車「能勢妙見・里山ぐるっとパス」という1500円のフリーパスを用いて大好きな能勢の妙見山と、猪名川町へハイキングに行ってきました晴れ

9:30ハイキング友達と十三に集合。
10:30、妙見口へ到着。
ケーブルカー、リフトに乗り11:30から本日の目玉"こども祈願法要"を見学。(未婚で子供もいないけど見てみたかったんです…。)
想像以上の行事でちょっと感動ぴかぴか(新しい)

しかも色んな書物を通して憧れていた植田観樹住職(妙見山真如寺住職)の分かりやすいお話もあり大満足!
と思っていたら今日の私はまだまだラッキーでしたグッド(上向き矢印)
なんと法要後5分程度植田観樹先生と直にお話しすることができたのです…もう感激の極みもうやだ〜(悲しい顔)
その後おにぎりを食べて下山。
今度はバスと電車で猪名川町へ。
こちらでは"青木間歩"と呼ばれる洞窟と美しい里山を散策。
心洗われ、元気を取り戻し、大師匠が亡くなってから一ヵ月という寂しい気持ちを明日への活力に変えられた気がしました☆

夕方は塚口まで電車を乗り継ぎ"つかしん温泉・湯の華廊"というお風呂でスッキリいい気分(温泉)最高の休日でしたひらめき

今日の植田観樹住職のお話にひとつ、「一番になりなさい」というお話がありました。
「一番になるとは他者を押し退けることではなく、自分の得意な分野で努力し一番輝くこと。みなさん、一番になって下さい。」という分かりやすくありがたいお話でした。
うんうん!頑張らねば!元気をくれる妙見山、定期的に遊びに行きたいと思います!わーい(嬉しい顔)


参考に…この1500円のフリーパスは阪急電車全線&能勢地方阪急バス&ケーブルカー&リフトが乗り放題の有り得ないほどお得なパス。その他クーポン券等もついています。

一度お試しあれるんるん
posted by まるこ at 21:55| 兵庫 ☀| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

ネタおろし☆

昨日は松五兄さんと三四郎兄さんと一緒にさせていただいている第3回ロゼ乃寄席でしたひらめき

今回のトリは私で、一席目に「めがね屋盗人」、二席目で「鹿政談」のネタおろしをさせていただきましたいい気分(温泉)

「鹿政談」は五郎兵衛師匠から最後に教えていただいたネタなので、これからも大事にしていきたいですぴかぴか(新しい)
また、入門当時から五郎兵衛師匠が得意とされていた「ねずみ」という噺を「いつかまるこにやらせたい」と言うてくれてはったので、必ず力をつけて、この「ねずみ」もやらせていただきたいと思います晴れ

今日からはまた新ネタに取り組んでいます手(グー)
明日はおは朝のロケ、明後日は気分転換にハイキング晴れ
いつまでもメソメソせずに、元気に、芸道に精進いたしますわーい(嬉しい顔)
posted by まるこ at 21:19| 兵庫 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

おは土復活!!

3週間ほどお休みしていました“おは朝土曜日”明日からまた復活しますわーい(嬉しい顔)
しかもなんと!いつもは番組の途中からの出演でしたが今回からは「土日どーする?」のコーナーの場合、番組最初の朝6時半からスタジオで出演させていただくこととなりましたグッド(上向き矢印)
感謝感謝ですぴかぴか(新しい)
明日のロケの内容は、GWの嵐山ひらめき
新メンバーの河島あみるさんと一緒に行ってきました手(チョキ)
あみるさんはロケ当日が初対面でしたがすごく親しみ深く、感じのいい方で、すぐに仲良しになってもらえましたわーい(嬉しい顔)
また芸能界の大先輩でもあるので、ロケはとても勉強になることばかり!明日のオンエアをお楽しみにいい気分(温泉)

ちなみにおは土のHPもリニューアルされましたのでどーぞ!!
http://www.asahi.co.jp/ohaasa/

というわけで!今後の出演予定!
TV4月25日(土) 朝6時半よりABC「おはよう朝日土曜です」

いい気分(温泉)4月26日(日) 昼2時より富田林エコール・ロゼにて「ロゼ乃寄席」

TV5月2日(土) ABCおは朝土曜日

いい気分(温泉)5月3日(日) 夕方5時より笑福亭純瓶落語会

いい気分(温泉)5月4日(祝) 11時より繁昌亭GW特別興行

TV5月9日(土) ABCおは朝土曜日

いい気分(温泉)5月9日(土) 夜6時半より柏原にて笑福亭由瓶落語会

いい気分(温泉)5月10日(日) 久米仙人寄席(露の新治寄席)

いい気分(温泉)5月11日(月) 繁昌亭昼席

いい気分(温泉)5月13日(水)〜16日(土) 繁昌亭昼席

TV5月16日(土) ABCおは朝土曜日

いい気分(温泉)5月17日(日) 繁昌亭朝席(笑福亭仁福落語会)

いい気分(温泉)5月17日(日) 昼2時より桂梅団治・須磨寺落語会

いい気分(温泉)5月21日(木) 川西にて桂三若落語会

いい気分(温泉)5月23日(土) 西宮市文化振興財団えびす寄席

いい気分(温泉)5月24日(日) 昼2時より露の一門あみだ池寄席

いい気分(温泉)5月27日(水) 繁昌亭夜席 仏教落語の会(新作を初披露)

いい気分(温泉)5月28日(木) 夜6時半より立花亭落語会

いい気分(温泉)5月30日(土) 繁昌亭昼席

という予定です!6月以降はまた更新いたしまするんるん

毎度毎度、かなりざっくりな出演情報ですいませーんわーい(嬉しい顔)
posted by まるこ at 13:59| 兵庫 ☁| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

オチつきました。

しばらく更新が無くすいませんダッシュ(走り出すさま)
お悔やみや応援の言葉をかけてくださったみなさまありがとうございますひらめき本当に感謝ですわーい(嬉しい顔)

今の気持ちを一句にすると「師匠でも 死なはんねんなと ただ不思議」です。

さてさて先日14日、五郎兵衛師匠のお別れ会が終わりました。ご来場いただきましたのは約600人どんっ(衝撃)会場から人が溢れてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
とてもいい会で、私も気持ちに一区切りつけることができたと思います。会の中で大師匠の川柳のお友達の句が紹介され「本物の幽霊でまた出て欲しい」というのもあり、会場があたたまりましたいい気分(温泉)

と、だいぶ落ち着いたわけですが・・・?

14日、お別れ会が終わり、みんなで片付け。完全に撤収準備が出来上がり帰り支度ができ、

「ヨーシ!みんな忘れ物ないねー?」という声がかかりました。

その時私は忘れ物があることに気がついたのですexclamation×2
急いで2階の控え室から1階の会場へ走り、それを手に取り2階へ戻ってきて大絶叫してしまいました。

「ヒドイですもうやだ〜(悲しい顔)大師匠を忘れてますもうやだ〜(悲しい顔)

なんと!ここだけの話、全員が骨壷を忘れて帰ろうとしていたのですどんっ(衝撃)

一同「アー!!ホンマや!師匠すいません〜(笑)」

なぜか一同大爆笑。
さすが噺家のお別れ会。こちらもオチがつきました目
きっと大師匠はみんなが片付けをしてる頃思うてはったでしょう。

「おそいな〜・・・なんでやろな〜・・・?」

ホンマ、すいませんでした!!
(大師匠!気がついたのはまるこです手(パー)まるこです手(パー)
posted by まるこ at 19:43| 兵庫 ☁| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

お別れ会来てください(^^)

五郎兵衛師匠の召天記念式(お別れ会)の詳細が決まりました。

日 時:4月14日(火)午後7時〜9時
場 所:大阪市立葬祭場 やすらぎ天空館

地下鉄谷町線「阿倍野」駅6番出口 南へ100m
阪堺線「阿倍野」駅 南へ180m
地下鉄御堂筋線「天王寺」駅、近鉄南大阪線「あべの橋」駅から 南へ800m  
阿倍野区阿倍野筋4-19-115(TEL06-6656-6381)

※ 会場へお越しの際は公共交通機関をご利用下さいませ。
※なお、お花料(香典)については固く辞退申し上げます。
ただし、供花につきましては、(社)上方落語協会の方で受け付けています。

ファンの方、どんどんお越しください!!お待ちしておりますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
posted by まるこ at 23:12| 兵庫 | Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

へそまがりの虫

3月30日(月)午前11時37分。大師匠が天に召されました。
露の五郎兵衛。本名・明田川一郎。3月5日に77歳になったばかりの私の愛してやまない師匠です。

大師匠のことは昔から朝ドラなどで知っていました。それから落語の本を読み、是非一度見てみたいと思い京都市民寄席へ行ったのが高校2年の時。
高校を卒業後、大師匠の四番弟子の師匠・団四郎に入門。内弟子を希望していた私に団四郎師匠は大師匠のところで修行兼用心棒(?)を提案し、大師匠のもとへ預けてくれはりました。

2005年8月大師匠のご自宅へ引越し、大師匠・おかみさん・私との3人での生活が始まりました。私が車を運転できるのを喜んで大師匠は車を買い、どこでも一緒に車で行きました。
ネタは大師匠が前座のころにやってはったネタや、「鉄拐」などの珍しいネタ。それから「西遊記」など私の性格にあわせたものを教えてくださいました。それから私が聖書を読んだことがあるのを知り、クリスチャンでもある師匠は、信仰のことをいろいろ語ってはりました。

ネタや弟子としての思い出もいろいろありますが、何より私は大師匠の人間性にたくさんのことを学びました。

まず大師匠は私が「何があっても助けを求めたら必ずなんとかしてくれる」という絶対的な信頼をおける唯一の存在でした。詳しくは書けませんが、本当に私がピンチの時、あの手この手で必ず助けてくれはるのです。
そんな人間、いますか?私は高校を卒業するまで信頼と裏切りを繰り返し、本当に信用できる人間はいないと思い、そんなものはとうの昔に諦めていたのです。
しかし、大師匠だけはそうではありませんでした。その精神の存在に驚きを隠せませんでした。

そんな人間味があるのに舞台ではチョット“ワル”な遊び心。プライベートは可愛らしい大師匠を愛さずにいられますか?
落語はもちろんうまくなりたいですが、何より大師匠のような立派な精神、心の持ち主になりたいです。

その大師匠の亡くなられた経緯をお話します。
2月はじめ。大師匠が階段から転びはって骨折しはりました。
最初は骨折と判らず、2月後半に体調が悪くなり入院。骨折と判りました。最後の舞台は入院前日の2月22日(日)あみだ池寄席にて「紀州」です。
入院されてからも普通にお元気でした。3月後半になってから少し食欲が落ちてきはりました。
「まるこ、みたらし団子」
と言うてはったので食欲が出てきた!と喜び買うていきましたが結局食欲がわかないと言い、食べはりませんでした。
3月25日。おかみさんとごはんを食べさせに行きました。
いつも誰か1人が食事係ですがおかみさんと私、2人で行っても食べたくないといわはりました。
おかみさんが「師匠!ごはん食べな舞台でられへんで!」と怒ってみはりました。
師匠は「そんなこと言わんとって」と言わはりました。
帰りしないつも強気なおかみさんが「私は師匠にキツイやろか・・・。」と落ち込んではりました。しかし、弟子には弟子の、おかみさんにはおかみさんしかできない励まし方があるので落ち込まないで下さいと励ましました。おかみさんも予感していたのでしょうか。
亡くなる前日の29日。朝病院から電話があり、一門の師匠がたがかけつけました。私はどうしても仕事でいけませんでした。
夜おかみさんに電話したら「大丈夫やで!落ち着いてるわ。明日また一緒にお見舞い行こ。」と言われました。
当日の30日朝6時半。病院から電話がありかけつけました。奇跡的に一門、ご家族、お孫さんが全員集合しました。
病院につくと目だけ動いてはって受け答えはできませんが、話しかけると目で頷かはるようでした。
最初は「頑張ってください!」「まだ生きてください!」とみんなで言うていましたが、10時ごろには「こんなに苦しそうならこのまま苦しみつづけはるより早く楽になって欲しい・・・」と思えてきて、それぞれが「師匠、もう安心してください」「苦しまなくていいですよ」「ありがとうございました」「大好きですよ」と言いました。
11時。点滴が少なくなりました。
おかみさんがお医者さんに「点滴、これが切れたら交換はいりません。鼻のチューブもはずしてください。」と言わはりました。
11時半。医療器具をはずしました。楽になりおだやかな顔になる反面、あらゆる数値が下がってきました。
大師匠の娘さんが枕元で聖書を読み出しました。すると、意識不明の
大師匠の両手が動き、お祈りのポーズをとろうとしたのです。
急いでみんなで手伝い、しっかりとポーズを作りました。
そして娘さんが聖書を読み終わると同時に、スッと魂が抜けた感じがしました。11時37分。亡くなりました。
大師匠はクリスチャンです。天国へ行くのです。私たちは悲しいですが、大師匠にとっては喜ばしきこと!記念に大師匠を囲んでみんなで写真をとりました。

それから黒紋付・袴を着せて大師匠と一緒にみんなで帰宅。
ほがらかなお顔つき、可愛らしい表情で眠ってはりました。

そして昨日、密葬の日。納棺の前に大師匠とたくさん記念撮影をしました。ピースをしたり大師匠のホッペにキスしたり、ホンマに怒られそうです(笑)
納棺。みんなで思い出の品を入れました。私は大師匠最後の言葉が「次来るとき純露(飴)買うてきてな」と言われたので純露を入れました。お花は大師匠の足元にも及ばない私なのでせめて足元に及べるようにと足元に入れました。
納棺がすみ、出囃子で出棺。火葬。骨壷に入りはりました。
昨日の夜、直弟子の師匠方が帰りはったので、ひとり大師匠の骨壷を抱くと、何を思い出すわけでもなくただただ「大好きやった・・・」と思いました。

亡くなられたときそのご遺体を「魂の入れ物」と感じましたが、数日たって今思うことを書きます。

本来大師匠の体は5年前に亡くなっても全くおかしくない体でした。生きてるのが不思議なくらいでした。

大師匠の川柳に「へそまがりの 虫を一匹 飼っている」というのがあります。

大師匠の本名の明田川一郎という方は、本当に穏やかな優しい方でした。おそらくこの本名の大師匠の体はもう何年も前に亡くなっていたと思います。
そしてへそまがりの虫はまぎれもなく芸人・露の五郎兵衛です。
もう死んでいておかしくない体で、へそまがりの虫が生きていたのです。
へそまがりの虫が天国へ行ったので、肉体も本来の形に戻りました。

大師匠の一番好きな聖書の言葉に、ヨハネ11章25節

「わたしはよみがえりです 命です わたしを信じる者は死んでも 生きるのです」

大師匠に分けていただいたへそまがりの虫を今度は教えを頂いた私たち自身の体の中で殺すことなく大切に育て、守っていくことが大師匠への礼儀をつくすことだと感じています。

私個人として正直に言うてしまえば人間ですから大師匠が亡くなって悲しいです。寂しいです。不安です。心の拠り所を失いました。

しかし、大師匠自身は天国へ召されたのです。いままで大変な苦労をされたぶん、天国でおいしいものをいっぱい食べて、綺麗なお姉ちゃんにいっぱいチョッカイかけて遊んでいただきたいです。

あとのことは任せてください。大師匠の愛したおかみさんを、大師匠の分もこれからもっと大事にします。

このブログをお読みの方、大師匠のファンのかたが沢山いはることと思いますが、とりあえず大師匠の召天記念にお話させていただきました。
これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

露の団姫
posted by まるこ at 14:50| 兵庫 ☁| Comment(26) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。