2009年03月23日

※注・出ません

「爆笑レッドカーペット」という番組をご存知ですか?
私も2、3回しか見たことがないんですが、いろんな若手芸人さんが出てきてそれぞれ1分で芸をし、笑いをとる番組です。
ちなみに噺家で出演しはったかたは上方ではいつもお世話になっている笑福亭智之介兄さんひらめきそんな番組です。

なぜ今回そんな話題かと言いますと、ことの発端は2、3日前。名古屋の知り合いからのメールでした。

「知ってる?J(仮名)、レッドカーペットに出てたよ!!」
「ええっ!!」

衝撃でした。Jさんについて少しお話をば。

それは私が15歳の初夏の出来事。
高校に入学して3ヶ月。劇団ひまわりに通い続けて約4年。
何かもっと自分らしいことを!このままではいけない!今の状況に甘んじてはいけない!という焦りを感じていました。
もともと喜劇が好きやったので、吉本新喜劇を連想し、思い切って名古屋の吉本芸人養成所(NSC)に入りました。
(※名古屋NSCでは大阪NSCと違い高校に在学しながら学ぶことが出来ます。)
しかし、名古屋NSCでは漫才しか学ぶことが出来ないと入ってから知り、そのうえ私は“思い立ったが吉日”の人間なので春・秋に生徒を募集するところを6月にいきなり電話して「今入りたいんです!今日にでも入れてください!」と言うて無理やり入ったため、みんな4月からコンビを組んで漫才をしている人ばかりで、相方が出来ませんでした。
どうしたもんやと悩んでいるところにJ(当時16歳の男子高校生)が声をかけてきました。
Jはピン芸人やったみたいで「高校生ではあるが、男女コンビに興味があるのでやってみない?」と言うてきました。
ちなみに私も「漫才しかここでは学べません」とスタッフから聞いた瞬間、若手の今どきの漫才師ではなく“あした順子・ひろし”師匠や“宮川大助・花子”師匠が頭の中に浮んだので「それは面白そうやね!やります!」と二つ返事でコンビを組みました。
ちなみにコンビ名は当時の私の口癖をそのまま使い、その頃人気番組でもあったTBS「学校へ行こう!」というみのもんたさん司会の番組に高校生夫婦漫才として登場したこともありました。
その後私はやりたいことと違うと感じ、また別の人とコンビを組んでみたもののしっくりこず、もともと好きな落語の本で「落語は究極の一人芝居」という大師匠の言葉に出会い、落語家の道へ。
Jとはその後全く会っていませんが、高校を卒業したら東京へ行きたいと言うていました。
それから5年後、修行中やった私は大阪で出合った女友達から「Jって人知ってはる?」と聞かれ、「知ってますが!?」と答えると、
「私の離婚したダンナとJが東京で友達になったそうで・・・いろいろ話してるうちにまるこちゃんと繋がりがあるって分かって・・・。」と言われ、世間は狭いな〜!とビックリしました。ちなみに私もJも本名がとてつもなく珍しいのですぐに話が結びついたとか。
そして先日名古屋NSCで同期だったイワシくんという芸人さんから連絡を貰い、Jさんが東京で活躍されてるのを知った次第です。
どんな芸をするのか気になってユー○ューブという昔放送された番組をネットで見れるサイト(?)みたいなもので検索してみて18日放送のレッドカーペットを見させていただきましたが、あまりの芸風の変わりように驚きが隠せませんでした!しかもすごくウケていました。
昔の相方が頑張っているということで改めて私も負けてはおれん!と気合が入りました!!

この日記、冒頭部分でいきなり番組名が出たので「もしかして!?」と期待された方、すいませんあせあせ(飛び散る汗)
一応タイトルは※注・出ませんにしておきましたふらふら
posted by まるこ at 20:10| 兵庫 ☁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。