2009年01月17日

社会人

さて、ここ数日成人式の影響で“大人とは?子供とは?”とニュースは討論を続けています。
一般的なイメージでは、働いていて収入があり、自活していたら大人、学生なら子供・・・がどうやら主流のようですひらめき
しかし、最近の若い母親に対し“子供が子供を育てている”という意見も。大人子供問題は定義づけしにくい大変難しい問題です。

そんな中、自分はどうやろ?と考えてみました目
多分一度社会人をやっていたりしたら別かもしれませんが、私は高校卒業後すぐに入門・・・修行であって就職では無く収入も無い。親元は離れている。けど、親代わりに師匠に預かっていただいている。お小遣い無し。必要最低限のものは買ってもらえる・・・この時点ではどれだけ修行がつらくても完全に子供です。なので年季が明けたら独り立ち・・・大人になるのかな?と思っておりましたがこの一年を振り返るとそうでもありませんでした犬

師匠にいろいろと面倒をかけているのは別として、信じられないような話で申し訳ないのですが、ちゃんと自分の働いたお金で生活しているのに、買い物をしていても母から貰ったお小遣いで買っているような気がし、税金は町内での募金のような感覚・・・栄養のバランスがとれていないと親が心配するような気分、自分で家賃を払っている家がおもちゃのようです家
考えていることもまるで子供。いつまでも中学2年生のような気分ですファーストフード

きっとこの過程には決定的な“就職!”とか“会社!”とか“自立!”とか“初給料!”というものが無いのでハッキリしないのやと思います。芸界ってそんなもんやと思いますが、何かそうゆう普通のものへの好奇心もありますクリスマス

そんな中、昨日は上方落語協会の健康診断がありました。
形態は、天満の健康診断専門の病院に決められた期間内に行き、協会が検診代を負担してくれるというもの。いろんな企業がこちらの病院へ社員の健康診断を委託しているようですわーい(嬉しい顔)

実はこれは今年初めての試みで、協会をあげて噺家の健康管理に取り組もうという話。今までは健康診断などなかったのですが、今や上方落語協会も社団法人。協会員約200人に健康診断を受けさせることができるのですexclamation×2
すごいでしょ手(チョキ)

朝10時。検診会場へ到着晴れ
本名を言うと紙を出されて「会社名とお名前をご確認ください。」
ぺらり・・・。

会社名・・・上方落語協会 特職・・・露の団姫

変な違和感がありつつもなんだか面白い揺れるハート
身体測定、採血、視力、聴力、X線、心電図・・・あれこれするたびに「会社名を確認してください。」と言われる。会社名、上方落語協会。アホらしいですがなぜかこれが嬉しかったのです!!!

これで大人になったような気になりましたが、そんなことで大人になった気がするなんて小学生並みなやと家に帰ってきてから気がつきましたもうやだ〜(悲しい顔)

誰でも一生子供かもしれませんが、来るべき時が来たら自然に大人になれるのではないかと思っていますぴかぴか(新しい)
posted by まるこ at 13:05| 兵庫 ☀| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。